チャイルドアートエデュ認定
ベーシック講座
モンテッソーリメソッドを主軸にしたカリキュラムで子供の育ち、接し方、大人の態度を学び、アート講師としてのスキルに繋がるアート教育のメソッドを学びます。
この講座での基礎固めが必ず指導に生かされていきます。
ベーシック講座は、テキストと動画視聴を組み合わせた自習スタイルなので、
ご自身のペースで進められます。
※ベーシック講座は単体での受講はできません。
幼児コース・小学生コースとのセット受講が必須となります。
カリキュラム一例
⭕️チャイルドアートエデュのアート教育メソッド
⭕️子供の身体的成長(0歳〜12歳)
⭕️子供の絵画表現における成長
⭕️子供(3歳〜12歳)へのアート教育方法
⭕️アート教室を成功させる上で重要なメソッド
・アート講師として
・子供への接し方
・アートカリキュラムについて
・保護者対応
⭕️お教室運営で失敗しないために
受講生の感想
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”
〜ベーシック講座を受講してみて〜
子どもの行動は
全て成長に必要なこと
子どもたちの絵における育ちや、育ちにおける敏感期など、発達段階をしっかり理解してアプローチしていくことの大切さが印象に残りました。
6歳と3歳の息子がいますが、その大切さを実感した部分が多くありました。
子供達の創作活動を振り返り、順調に敏感期を過ごしているのだと、その光景を思い出し、嬉しくなりました。
子どもの敏感期もそれぞれだということを踏まえ、一親としても、一講師としても、しっかり子どもの敏感期に気づいてあげアプローチしたいと思いました。
CHIHIROさん
自身の子育てにも
生かせるアート教育!
性別によって描きたいものが違ってくるということをはじめて知りました。男の子は冷暗色の使
用が多く、インパクトの強い絵を描き、色数は少ない事に対して、女の子は温かみのある色を使い、ステレオタイプ画を描き、色数が多く高明度であることが分かりました。私自身、娘と息子がいるので今後の子育てにおいて、それぞれの子の絵を観察してみたいと思いました。
MIYUさん
子どもの創作活動の
違いや成長を理論的に
理解できました
ベーシック講座で印象的だったのは敏感期についてです。
子どもと接する中で 「???」 と思う行動が、 成長の過程で意味のあることだったということが論理的にわかって面白かったです。
敏感期と恋が似ているという例えもイメージしやすかったです。